FT5ZM QSO!!
FT5ZM本日の好コンディションの中!12m SSBで初QSO!
モービルホイップでは、無理と思いましたが、コンディションと向こうのSP RIG,
SP ANTと、オペレータの腕でQSO出来たと思っております。
まだの皆様!平日は狙い目かな??
また、本日はSNNが高かったので、6M CWでVKと初QSO!!!
これもモービルホイップです。
あと、QSOの秘訣(マナー)ですが、JR8BLT流ですが。
- SSBでの、コードは国際コードを使用のこと。B=ブラボー L=リマ T=タンゴ。 ボストン・ロンドン・トーキョーはNG! 返答率・理解率が劣ります。素晴らしい発音なら??と思いますが、私は日本人の発音なら、国際的に通用するコードがベターと思います。
- コールはフルコールで。 フルコールの方が効率が向こうは良いです。日本流のサフィックスのみでは、最低2回のコールが必要です。非効率のなので向こうは嫌うと思います。
- コンディションが落ちたら、諦める。コンディションのぎりぎりでは応答率が格段に落ちます。ハイビーム・高出力なら別ですが、当局の設備では、万一相手に当局の信号が届いても、応答が出来ない問題があります。相手に迷惑にならないようにこのようにしております。
- 確実に、自分でないときは応答しない。これも、高効率のQSOのマナー。但し該当の時はすぐ応答(大チャンスの可能性)
- ワッチ・ワッチがなにしろ重要。UPの周波数もワッチで確実になる場合が多いです。少ないチャンスをものにするためには、当局は気をつけております。クラスターのUP周波数も変更になっているときが多いです。
当たり前ですね。 JAのマナーが悪いと言うDXが多いとCQ誌等で読みました。
すこしでも、自分の腕を上げて良くしたいと、非力ですが思っております。
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