« 2014年1月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年2月23日 (日)

FT5ZMドネーション完了!!

ようやくFT5ZMのドネーション完了しました。

当局の方法です。(お金がからみますので、当局は責任は一切負いません)

①PAY PALにアカウント登録。(その方が決済時早い)

②FT5ZMのHPでONLINE LOGをクリック。

③自分のコールサインを入れ、クリック。

QSOデータがあれば、下記のような表が

Ft5zm

出てきますので、交信した証です。

④Request QSLをクリック

⑤log確認の表が出ますので、QSO日時をクリックして、directかbureauを選ぶ,directは$7かかり、bureauはタダ。

⑥次に支払い画面なりpaypalで支払い。その時に一緒にドネーションも出来ます。

これは、paypalのエラーも出ずスムーズに行われました。心配なら、GoogleChrome等の翻訳出来る。ブラウザを使用すると安心です。途中で引き返しや、やり直しも出来ましたが。送金確定後は無理と思います。

当局はQSLはbureau経由なので、時間はかかりますが、きっと手元に紙QSLが届くと思います。また、1QSO 4$のコストと聞いたので、自分はお金がないので$5ドネーションしました。余裕のある方、QSO件数の多い方は、それなりにした方が良いかも?ご自由にです。まだ、資金は足り無いみたいです。(強制ではないとおもいますが・・)

たぶん自局QSLは発送不要かな??解る方お願いいたします。

2014年2月 5日 (水)

FT5ZM QSO!!

FT5ZM本日の好コンディションの中!12m SSBで初QSO!

モービルホイップでは、無理と思いましたが、コンディションと向こうのSP RIG,

SP ANTと、オペレータの腕でQSO出来たと思っております。

まだの皆様!平日は狙い目かな??

また、本日はSNNが高かったので、6M CWでVKと初QSO!!!

これもモービルホイップです。

あと、QSOの秘訣(マナー)ですが、JR8BLT流ですが。

  1. SSBでの、コードは国際コードを使用のこと。B=ブラボー L=リマ T=タンゴ。 ボストン・ロンドン・トーキョーはNG! 返答率・理解率が劣ります。素晴らしい発音なら??と思いますが、私は日本人の発音なら、国際的に通用するコードがベターと思います。
  2. コールはフルコールで。 フルコールの方が効率が向こうは良いです。日本流のサフィックスのみでは、最低2回のコールが必要です。非効率のなので向こうは嫌うと思います。
  3. コンディションが落ちたら、諦める。コンディションのぎりぎりでは応答率が格段に落ちます。ハイビーム・高出力なら別ですが、当局の設備では、万一相手に当局の信号が届いても、応答が出来ない問題があります。相手に迷惑にならないようにこのようにしております。
  4. 確実に、自分でないときは応答しない。これも、高効率のQSOのマナー。但し該当の時はすぐ応答(大チャンスの可能性)
  5. ワッチ・ワッチがなにしろ重要。UPの周波数もワッチで確実になる場合が多いです。少ないチャンスをものにするためには、当局は気をつけております。クラスターのUP周波数も変更になっているときが多いです。

当たり前ですね。 JAのマナーが悪いと言うDXが多いとCQ誌等で読みました。

すこしでも、自分の腕を上げて良くしたいと、非力ですが思っております。

« 2014年1月 | トップページ | 2014年8月 »