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我が家のメインPC
CPU i7-3770
2011年デビューなので約10年現役で頑張りました。
途中電源は壊れ、今は無いPCIバスに拡張し
ハードディスクはSSDに換え
何とか、もって来ました。流石に時代遅れのPC
WIN11のアップデートにも、外れ。
サポートは、後数年間? 決意しました。
約10年ぶりのPC更新、雑誌を買いあさり猛勉強!
多少は知っていましたが、スンゴク進化している。
自分は、PCを長く使うためには次のポリシーをもって来ました。
①CPUは、妥協せず最新最高のもの(Intel)
②メモリーもある程度は搭載
③グラフィックボードは、そこそこのものを載せる。
④電源は余裕かつ高品質
⑤マザーはATX
⑥メーカー製でなく、組立製
以上のポリシーで、購入しております。
①は今の段階では、Core i9-11900Kかな?
②DDR4-3200 16G×2 位は欲しい
③これが10年前とは全く違って、前はミドルで3万程度、今は10万~8万がミドルクラス。 最高級のゲーマー御用達の品なら20万はざら、本体より高いのがザラザラありましたが、8万クラスのGeForce RTX3070に決定。これなら多少の3Dにも対応可能。
④800wゴールドかな?
⑤タワーかミニタワー(拡張性が違う)
⑥最近は、……工房に、通ってますね。
後は、奥様と交渉あるのみ、これで10年もつかな?
今日はJT65でQSO を楽しんでいます。
さっきアルゼンチンが入感、もう少し
遊んでみたいと思います。
マグネットアースを自作してみました。 CQ誌7月号に制作の記事がありましたので、ちょっとアレンジして作ってみました。 結果は、車の高速走行にも何とか耐えています。 また、固定のアンテナに使用、飛びSWRも充分に良好です。(当局の私感です)
作り方 簡単です。15分くらいで完成!
材料:マグネットシート(250×200)位を100円ショップで購入。 銅板テープ約1m(幅5cm位のを使用)。 アース線。 端子。 ビニールテープ。
銅板テープは、ホームセンターで5m1500円位で売っています。
①マグネットシートに銅板テープを貼ります。(当局は端を重ねて貼りました)
②銅板テープの端、端を適当に半田付けします。これでDCてきに導通。
③アース線を半田付けします。
④半田したところを、銅板テープで補強して、半田付けします。
完成です! 簡単にできちゃいます。
ポイントは(当局の経験)
①アース線は太く短くです。だいたい20cm以下はOK。当局は15cmです。長いと、雑音が多くなったり、特に50MのSWRが下がりづらくなります。どんなアースも同じです。
②銅板テープの端と端を重ねること。重なった面積が多いほど良好になります。本当はマグネットシートと同じ大きさの銅板テープがあれば良いのですが。重なった部分は適当に半田付けした方が、良いと思います
銅板テープは使用すると、雨等で酸化して黒くなってきます。性能にはあまり問題はありませんが、ぼろぼろになったらNGです。 酸化防止のため銅板テープの上にアルミテープを貼ってもよいと思います。耐久性が増すと思います。 各局の使用環境で性能は異なると思いますが、市販より格安でできます。おためしあれ・・・
車からの落下等、その他の不都合等、クレーム等、一切の損害等はは、当局は一切責任は負いかねますので、各局の責任の元実験くださいね! 不安がある方は市販品をおすすめいたします。
広帯域アンテナは、飛びが悪い・・・・・
とうとう、しびれを切らしてモービルホイップを屋根に設置。
アースは、モービルと同じ銅板テープ!! 屋根は瓦ではなく、トタンなので、
GOOD!! しっかりSWRはおちました。
飛びが違いますな・・・・
今日は、久しぶりの日曜日の休みで、息子とXYLは姉の家に行って自分一人! 無線三昧の予定だったが、コンデションがあまり良くない。 ちょっと昼間からビールを飲んだのが、失敗だった・・・ 日中寝てしまい起きたのは19時。 いま目がさえてしまいブログを更新しています。 空のほうは全然入感なし、当局のアンテナがBFなこともあるが・・・ やはり広帯域ワイヤーは、飛びが悪いが、アパマンでは精一杯のアンテナ、近くのOMのタワーと、5エレ八木が羨ましいなあ・・・。
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